のほくろ除去クリームが危険!?成分は安全そうなのに危険な理由とは?

子供にほくろが多いと、いじめられるのではないか?年頃になったらコンプレックスになるんじゃないのか?などなど親としては心配になりますね。

確かにできればキレイな肌で過ごさせてあげたいものです。

そこで話題なのが「子供のほくろ除去クリーム」の存在です。

塗るだけでほくろが除去されるならぜひ使ってあげたくなります。

しかし、このほくろ除去クリームはどんな成分なのか、子供の皮膚に使っても危険はないのか?

ここでは、そんな不安をお持ちの親御さんのためにほくろ除去クリームの成分や危険性についてお伝えしていきます。

あとあと後悔しないためにも、是非これを読んで適切な判断をしてあげてくださいね!

スポンサーリンク

子供にほくろ除去用のクリームを使いたい…成分は何?

のほくろ除去クリームが危険!?成分は安全そうなのに危険な理由とは?

のほくろ除去クリームが危険!?

ほくろ除去クリームは、外国製品です。

それでなくても成分は気になるものですが、外国製品となるとなおさら成分が気になってしまいます。

しかも国内の薬局や大手通販サイトでも購入できないので、個人輸入したり輸入サイトから買うことになるので不安は増すばかりですね。

有名な代表的ほくろ除去クリームは4製品です。

天然ハーブを配合したフィリピン製品で、クリームを塗ってかさぶたになったら約2週間くらいで取れ、ほくろの細胞を焼き取る効果があります。

★ワートモールバニッシュ(WMV)

★ニッキーモールアウトクリーム

漢方の成分を配合した台湾製品で、塗ったあとかさぶたになってから約1~2週間で取れます。

★精油ジェルモールクリア

★ウバイ精油膏

他にも石炭を原料とする消毒・殺菌剤である「フェノール」を使ったクリームもありますが、皮膚を溶かすほど刺激が強いとあまり評判が良くありません。

基本的にはどれもハーブや漢方など、自然由来の成分であるとうたわれています。

子供にほくろ除去用のクリームを使うのは危険!?

子供にほくろ除去用のクリームを使うのは危険!?

子供ほくろ除去用クリームは危険!?

結論を先に言わせてもらいます。

ほくろ除去クリームは危険です。おすすめしません。

根拠はいくつかあります。

まず、ほくろ除去クリームを「子供用」に作っていない点です。

多くの日本の市販品や処方薬を思い出してください。

塗り薬でも飲み薬でも、大人と子供では服用量や間隔が違います。

「これは15歳以下の子供には服用不可」とわざわざ但し書きしてあるパッケージも見かけます。

つまり、子供の体と大人の体は薬に対する反応や代謝も違うので、同じものでいい場合などほとんどありません。

まして「除去」する効能を配合したクリームなら、そうとう強いと言えますね。

次に、国内の製薬会社などが正式に販売していない点があげられます。

安全かつ一定の効果が認められる場合は、キチンと正規の輸入ルートが開拓されます。

個人輸入するよりはよほど儲かりますし、幅広く展開して販売した方がいいに決まっていますよね。

しかし、これほど話題になっているにも関わらずどこの会社も販売しないということは、リスクがあるということではないでしょうか。

また、本当にこの除去クリームに一定の効果があるのなら美容クリニックなどが放っておかないでしょう。

手軽に痛みもなく時間も取られずに除去できるなら、その方法を取り入れて顧客を増やそうという動きがあってもいいはずです。

もちろん、個人の体質もありますし「これで本当に除去できた」という場合もあるでしょう。

しかし、「ヤケドのようになって、結局美容外科に行った」「なんの効果もなかった」という体験談もあります。

大人が自己責任でリスクを承知で使うならともかく、まだ成長しきっていない体である子供に安易に使うのは危険だと思われます。

まとめ

子供のほくろはほとんどの場合、ガンなどの重大な病気にはつながりません。

もちろん美容的な意味で気になることはありますが、あわてて素人考えでほくろ除去クリームを使うのはちょっと待ちましょう。

成分は自然由来のハーブや漢方が多いのは確かですが、これらも本来は刺激が強いものです。

漢方も薬として認められていますが、体質に合わない場合があります。

さらに言えば、薬というのはどんなものでも「副作用」を持っています。

それがアナフィラキシーショックを起こすほどではなくても、下痢や腹痛、めまい、皮膚が薄くなるなどの軽い副作用はどんな人にも起こりうるのです。

それらを考えると、国に認められた薬ですら一定のリスク(副作用)があるのに、輸入サイトや個人輸入で手に入れたクリームを使うのは、非常にリスクが高いでしょう。

子供のことを思うキモチはとても大事ですが、まずはほくろが病気のたぐいではないことを確認して安心しましょう。

皮膚科では疑わしいほくろの場合、調べることも可能です。

その上で美容の問題で除去したい場合は、美容外科や美容クリニックでカウンセリングを受けます。

そして、どんな除去方法なのか、リスクはどんなものかなど徹底的に吟味することが大切です。

多くのクリニックでは、傷痕を残さずにほくろのみを安全に除去するので、周りの正常な皮膚は安全ですね。

いずれにしても、よくよく調べて子供とも話し合い慎重に決めることをオススメします。

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする