お通夜に行かないのは薄情? お香典を渡せるだけお金がない時の対処法

友人の突然の訃報を聞くも、お金がない…これではお通夜に行くことができませんね。

友人を何とか見送りたい気持ちはあっても、お香典を払えない場合はどうしたら良いのでしょうか。

又、お香典を出さずに、何とか友人を見送る方法はないのでしょうか。ここでは、お通夜があった時、「お香典を払うお金がない」という場合、どうしたら良いかをお話していきます。

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お香典払えないからお通夜にも行けない?! お金がない時どうする?

お通夜に行かないのは薄情? お香典を渡せるだけお金がない時の対処法

お通夜お金がない時の対処法

結論から言ってしまうと、お香典を払えないといって1銭も包まずにお通夜に参列するのは良くありません。

もちろん、訃報は急なものなので、お香典は前もって用意できるものではありません。でも、本来であれば、急なことがあった時のために使えるお金は、常に手元に少し準備しておくのが大人のマナーです。

どうしてもお金がない時は、手元にあるお金で良いので、いくらか包んで持って行きましょう。

世間一般にお香典の金額相場は、この場合、気にする必要はありません。お香典は、金額ではなく、あくまで気持ちであるということを忘れないでくださいね。

又、お通夜に参列するためには、お香典の他に、交通費なども必要になります。そのため、ある程度の金額のお金はどうしても必要になってきますよね。

この場合、近くにいる友人や実家の家族、誰でも良いので、お金を借りることをオススメします。

お通夜や葬儀は、一生に1度しかない、大切な人とのお別れの日ですよね。結婚式よりも大切なものだと考える人もいるくらい、重い意味を持つものです。

「恥ずかしくて、お金を借りるために頭など下げられない」とは言っていられないかもしれません。

この時だけは、恥ずかしさを捨てて、お金を借りるという選択肢も検討するべきでしょう。

お香典を出さないときのマナーとは

さて、どうしてもお金がなくてお香典を出さないという場合は、どうするべきなのでしょうか?

この場合は、残念ではありますが、お通夜に参列することは控えるのがマナーです。先ほどもお話した通り、お香典を持たずにお通夜に参列することは避けましょう。

お通夜には、お清め(食事)を始め、参列者が思っている以上にお金がかかります。それに参列させていただくのに、1銭も持って行かないというのは、マナー違反です。

現に、「お香典を持たずに、しっかり飲食だけはして帰った」と非難される人もかなり多いようです。

これでは、「社会人として失格」という烙印を押されても、仕方がありません。又、遺族とも付き合いがある場合、お香典を出さないことが原因で、関係が悪化することもあります。

決してお金の問題ではありませんが、「たかがお香典、されどお香典」と考えてください。

そして、もし可能であれば、後日、お金を工面できた時点で、お参りに行くと良いでしょう。

事情があってお通夜や葬儀に参列できないという人は、たくさんいます。

なので、お通夜・葬儀当日ではなく、後日改めてお参りに行く人も少なくありません。但し、この場合は、必ずお金を工面し、お香典を包んでお参りに行きましょう。

又、お参りに行く時は、事前に必ず先方に連絡を入れ、アポイントメントを取るようにしてください。

そして、お通夜に行けない時は、故人を思いながら、家で静かに手を合わせてください。お通夜・葬儀に参列しなくても、手を合わせれば、気持ちは故人に伝わるでしょう。

まとめ

お香典のためのお金がない時は、家族・友人誰でも良いので、お金を借りるために動きましょう。

お香典を1銭も払えない場合は、お通夜に参列するべきではありません。

この場合は、お金を工面できてから、後日お香典を持ってお参りに行くようにしてください。

そして、お通夜・葬儀の当日は、家で1人静かに手を合わせましょう。

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