洗濯機が回らない!それでも脱水はできるって本当?

洗濯機はもはやなくてはならない必需品ですね。

当たり前のようにスタートボタンを押すだけで、洗いからすすぎ、脱水まで全自動でやってくれるなんてありがたすぎるアイテムです。

しかしそれだけに、突然の故障やいつもと違う状態になると焦ってしまうもの。

さて、今回はよく聞かれることの多い「洗濯機が回らないが脱水はできる」にまつわるトラブルの解決策をお伝えしていきます。

スポンサーリンク

洗濯機が回らない!けど脱水はできる!洗えない原因とは?

洗濯機が回らないれでも脱水はできるって本当?

洗濯機が 回らないけど脱水はできる

洗濯機の困ったトラブルの代表的なものとして、「洗濯機が回らない」ということがあります。

そして戸惑うのが脱水はできるけど洗えないという点です。

そう、回らないのになぜか脱水はできるということがあるんですよね。

そこでまず、回らない場合に確認したい簡単ポイントをご紹介します。

1 給水・排水は問題ない?

蛇口が十分に開いていない、風呂水を汲みあげるポンプの調子が悪いといった給水面を確認しましょう。

排水口に衣類の糸くずや汚れが詰まっていると、うまく排水できません。汚れていたらしっかり掃除しましょう。

2 洗濯機の設置場所は大丈夫?

不安定な場所や水平ではない設置場所はNGです。場所に問題があるなら改善しましょう。

3 洗濯機の容量をオーバーしていたり、洗濯物が片寄っていない?

洗濯機の中に詰め込みすぎるのはダメです。だいたい見た目で八分目くらいを目安にしましょう。

洗濯ネットを使う場合はパンパンに詰めないように注意します。

洗濯物が重さで片寄ってしまうためです。

4 洗濯機のフタはしっかり閉まっている?

フタが開いていたり、閉めたつもりがスキマができたりしているとセンサーが働いて洗濯は始まりません。

5 もしかしてオシャレ着・ドライコースで設定している?

この場合は標準の洗濯コースにしてスタートしてみてください。

もし問題なく動くようなら大丈夫です。

以上が簡単に確認できる基本的なポイントです。

そしてこれらを確認しても改善しない場合は、部品の劣化が考えられますね。

脱水はできるのに回らない原因の代表的なものが、洗う時の回転に必要な部品の劣化です。

つまり、脱水に必要な部分は大丈夫だから脱水できる、でも洗うための部分がダメになっているというワケですね。

脱水はできるが、回らないという症状は、洗濯槽を回転させるためのモーター部分が劣化していることが多いです。

モーターの回転に必要なモーターベルトの劣化・たわみ・切れたなどの故障ですね。

また、洗濯槽の中で確認できるパルセーターと呼ばれる丸い羽根部分もモーター部分と同じく言わば消耗品なので、これらの軸のかみ合わせが摩耗していることが多いのです。

この場合は専用工具や部品が必要なので、メーカーによる修理が必要になります。

洗濯機が回らない!そして異音がする時の原因と対処法

洗濯機が回らない!そして異音がする時の原因と対処法

洗濯機が回らないのに加えて、異音がするのはちょっとコワイですよね。

そこで次のポイントを確認します。

1 洗濯機のフタを開けて洗濯槽の「パルセーター(丸い羽根部分)」を確認する

パルセーターの取り付けネジがゆるんでいるなら、パルセーターの故障が原因である可能性があります。

ネット上では、一応自力でネジを締めることも可能だという人が多いのですが、その場合は再びゆるむ可能性が高くなります。

そのためメーカー側は修理に出すことをすすめています。

2 パルセーターを確認してネジのゆるみがない場合は、洗濯槽とパルセーターの間に「異物」が挟まっていないかを見る

気づかないうちに硬貨やヘアピンなどが洗濯時に紛れていることが多いので、それらが原因の場合があります。

もし見つけたなら取り除きましょう。

ただし、取り除けない・取り除いても改善されないならやはりメーカー修理になります。

まとめ

洗濯機が突然回らなくなるのはとても困りますよね。

その場合は基本的な事をまず確認します。

水栓は十分に開いているか、風呂水のポンプは問題ないか

設置場所は水平で安定しているか

容量オーバーや片寄りはないか

フタはしっかり閉まっているか

オシャレ着・ドライコースだったなら、標準コースで問題なく動くかどうか

これらを確認してもクリアだったなら、本体のコンピューターや部品の劣化などの故障が考えられますね。

また、異音がする場合なども異物が挟まってたり、パルセーターの故障が原因の場合があります。

取扱説明書にはエラー表示の見方やQ&Aのページがあるので、そちらも参考にしてくださいね。

最近の家電は電子機器の側面も持っています。

そのため、ささいなことでもセンサーが発動したり誤動作を起こすこともありますね。

絶対にしてはいけないのが「分解」です。

自分で勝手にいじってしまうと、メーカーの保証や修理がスムーズに受けられなくなることがあります。

確認動作をしてもダメだったなら、いさぎよくメーカーの窓口に問い合わせてみましょう。

ある程度の修理代金目安を案内してくれるので、使用年月や金額を考えて検討してみてはいかがでしょうか。

この記事を読んでいる人はこちらの記事も読んでいます

ダニが洗濯機にうつる!? 洗濯機で死なないダニ対策を教えます!

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする