徳川家康について小学生でもわかるようにわかりやすく解説!

小学生は6年生くらいになると、社会科の授業で歴史を
本格的に勉強しますよね。

そんな歴史の授業の時間に必ず登場する人物が、
徳川家康です。

では、小学生くらいの子供から徳川家康について
どんな人なのか聞かれたら、どう答えるべき
なのでしょうか。

ここでは、徳川家康について小学生にもわかりやすく
説明できるように簡単にまとめました。

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徳川家康についてわかりやすく言うとこんな人!

徳川家康についてわかりやすく言うとこんな人

徳川家康葵の紋

では、徳川家康について、小学生にわかりやすく説明
するとしたら、どう話したら良いのでしょうか?

徳川家康について小学生に伝えるなら、絶対に外せ

ないポイントがいくつかあります。

小学生の子供に話す時は、それらのポイントを

中心として話してみてください。

まず1つめのポイントは、「江戸幕府を開いた

人物」という点です。

でも、小学生くらいだと「そもそも江戸幕府って

何だろう」と思ってしまうかもしれませんよね。

なので、この場合は、「100年以上続いた戦乱の

世を終わらせた」と説明してください。

江戸幕府という新しい政府を作ることで、戦乱で

乱れた世の中を平和にしたということですね。

2つめのポイントは、「日光東照宮を作った人物

という点です。

日光東照宮は観光地ですから、行ったことがある

子供も多いですよね。

そこで、その点を絡めて説明すると、徳川家康に

対して親しみを持つのではないでしょうか。

日光東照宮は、日本の平和を祈って、徳川家康が

建立したものです。

そして徳川家康も、死後、日光東照宮に

神様として祀られています。

この点も話してあげると、小学生でも、何か

感じるようになるかもしれませんね。

3つめのポイントは、「豊臣氏を滅ぼした人物」と

いう点です。

戦国時代は、織田・豊臣・徳川の3氏が立役者だった

と言っても過言ではありませんね。

でも、国を統一するためには、天下を取ることが

できるのは1人だけです。

徳川氏と豊臣氏は、天下統一の最終段階まで

長い間対立してきました。

しかし、その最後の難関である豊臣氏を滅ぼし、

日本を1つに統一したのが徳川家康です。

徳川家康について簡単にまとめました

徳川家康について簡単にまとめましたので

私たち大人も、少し詳しく知っておきましょう。

徳川家康は、現在の愛知県のエリアに当たる、

三河の国で生まれました。

幼少期から、あちこちの大名家に、人質として

長年預けられていた話は有名です。

又、徳川家康は、元々「徳川」ではなく、

「松平」と名乗っていました。

しかし、今川氏の人質から独立後に、天皇から

勅許(ちょっきょ)をもらい、徳川氏を名乗り

始めます。

人質から独立後は、力のある大名と手を組み、

戦乱の世を次々勝ち抜いていきます。

この時手を組んだ大名の1人が、織田信長で

あることも有名ですね。

しかし、この2人が組んでも、武田信玄だけには

勝てなかったという話もまた有名です。

又、徳川家康と言えば、「鳴かぬなら鳴くまで

待とうホトトギス」の句でも知られています。

織田信長は気が短いゆえに、「鳴かぬなら殺して

しまえホトトギス」と詠みました。

策略家の豊臣秀吉は、「鳴かぬなら鳴かせて

みせようホトトギス」と詠みました。

それぞれの特徴がよく出ている句ですが、織田・

豊臣は、共に天下を取れませんでした。

徳川家康は、「大きな目的のためには、気長に

じっと待つこと」の大切さを体現している人物で

もあるのですね。

そして、絶対に外せないポイントは、「江戸幕府が

260年以上続いた」という点です。

徳川家康は、これだけ長く続いた大きな政府を、

最初に作った人物です。

そしてその江戸幕府を、「天下人によるワンマン

運営」にはしなかったと言われています。

徳川家康は、優秀な側近を数多く登用し、

「スタッフがきちんと機能する政府」を

作った人物なのですね。

これが江戸幕府の基礎となり、幕府が長く続いた

理由であるとも言われています。

私たち大人は、徳川家康の、このような運営能力に

ついても知っておきたいところです。

まとめ

徳川家康について小学生くらいの子供に話す場合は、

江戸幕府の創始者」という点は外せません。

更に、日光東照宮を作ったり、豊臣氏を滅ぼしたり

したという点もポイントになります。

子供の場合は、これらの点を押さえていれば、

徳川家康について理解できるでしょう。

又、私たち大人の場合は、幼少期のエピソードや、

幕府の運営能力なども知っておくと良いですね。

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