ユネスコ無形文化遺産の秩父夜祭の由来は?屋台や桟敷席も徹底紹介!

秩父夜祭は、ユネスコ無形文化遺産にも登録されている伝統文化です。又、京都祇園祭や飛騨高山祭と並び、日本三大曳山祭の1つでもあります。

では、秩父夜祭には、どのような歴史や由来があるのでしょうか?

そして、秩父夜祭をゆっくり楽しむためのポイントとは何でしょうか?

ここでは、秩父夜祭の由来や屋台、桟敷席 など楽しみ方ことについて、詳しくお話していきます。

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秩父夜祭の由来は?お祭りみたいに屋台はあるの?その疑問にお答えします

秩父夜祭の由来は?お祭りみたいに屋台はあるの?その疑問にお答えします

秩父夜祭の由来・屋台

秩父夜祭は、毎年12月3日に行われる、秩父神社の例大祭で、「冬まつり」とも呼ばれています。

お囃子や踊り・芝居など、色々な屋台の曳行が行われ、華やかな出し物を楽しむことができます。

秩父夜祭は、江戸時代初頭に始まったお祭りで、300年以上の歴史を持つと言われています。

秩父夜祭の舞台である秩父神社には、女性の神様がいると伝えられています。一方、秩父にある武甲山には、男性の神様がいると伝えられています。

毎年12月初頭は、「この男女の神様が年に1度だけ再会する」という言い伝えが、中世の時代からあるそうです。

12月3日に行われる秩父夜祭は、この伝説に基づいているとも言われています。七夕の伝説を思わせるようで、何だかロマンチックな由来ですね。

それと同時に、秩父夜祭は、秋の収穫を支えてくれた水の神様を、武甲山へ見送るというお祭りでもあります。

秩父夜祭が開催される時期は、ちょうど収穫がひと段落した後の時期ですね。

その年の収穫への感謝を込めて、お世話になった水の神様を、心を込めて武甲山へお送りするのです。

さて、秩父夜祭では、パフォーマンスの屋台だけではなく、出店の屋台も出ますよ。

お祭り会場内に入ると、かなり広い範囲で出展されているので、すぐにわかると思います。

屋台の定番フードをはじめ、ご当地グルメやB級グルメなど、とにかく種類が豊富です!

なので、食べ歩きをしながら、お祭りをゆっくり楽しむことができますよ。

ちなみに、フード系の屋台は、夜10時くらいまで続くので、のんびり食べ歩きができます。

お祭りをゆっくり楽しみたい! 秩父夜祭の桟敷席を予約するには?

秩父夜祭は、多くの注目を集めるお祭りなので、毎年たくさんの人で賑わいます。

そのため、どうしても混みあってしまうので、ゆっくり楽しむことが難しくなっています。

これを回避するには、事前に桟敷席を予約しておくことをオススメします。では、秩父夜祭の桟敷席は、どのように予約すれば良いのでしょうか?

秩父夜祭の桟敷席は、毎年10月から予約受付が開始されます。

ただ、毎年大人気で、すぐに売り切れてしまうので、できるだけ早めに予約しましょう。

桟敷席は数か所あり、いずれも1階席が8,000円、2回の立見席が7,000円になります。

予約の受付はメールのみで、公式サイトの申込フォームに必要事項を記入して送信します。

そして返信が来たら、指定の口座に料金を振込して、予約が完了です。

振り込みをしないと予約が完了しないので、忘れずに振り込みを行ってくださいね。

(http://yomatsuri.chichibu.net/ ※2017年版。2018年版はまだ出ていません。)

料金は、花火大会などの観覧席と比べると、少し高めです。

でも、桟敷席のエリア内には、仮設トイレもあるので、トイレを探し歩く手間も省けて便利です。

又、飲食物の持ち込みもOKなので、「座ってゆっくり飲食しながら観覧」ができますよ。

人の波をかき分けて、混みあっている会場内を歩くのは疲れてしまいますよね。

でも、桟敷席を予約しておけば、混雑を気にすることなく、ゆっくりお祭りを堪能できます。

「のんびり楽しみたい」という人は、ぜひ10月中に桟敷席を予約しておいてください。

まとめ

秩父夜祭は、毎年12月3日に行われる、江戸時代から続いている例大祭です。

秩父神社の女性の神様と、武甲山の男性の神様の逢瀬の伝説から生まれたお祭りとも言われています。

又、収穫の時期までお世話になった水の神様を、武甲山へお送りするためのお祭りでもあります。

パフォーマンスの舞台の屋台のほか、フード系の屋台の出店も充実していますよ。

混雑が気になる人は、桟敷席を予約して、のんびり座って楽しむのもオススメです。

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