退職届に添え状を同封するのが一般的?! 手渡しなら添え状はいらない?

転職する時、必ず職場に出さなければならないのが退職届ですね。ところで、「退職届には添え状を付ける」という話もよく聞きます。

では、上司に手渡しで退職届を出す場合も、添え状は必要なのでしょうか?

又、添え状を書く場合は、どのような書き方で書けば良いのでしょうか。
ここでは、退職届と一緒に出す添え状のことについてお話します。

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退職届に添え状はいらない?!上司に手渡しする場合は添え状はなくてもいい?!

退職届に添え状がいらいないかどうかは、どんな渡し方をするかによって変わります。

退職届を郵送する場合は、必ず添え状を付けるのがマナーです。

添え状とは、「今までお世話になり、ありがとうございました」という挨拶の手紙です。言ってみれば、今までの感謝の気持ちを伝えるためのものです。

退職届を郵送してしまうと、上司に何の挨拶もなく退職することになってしまいますよね。今までお世話になった上司と職場ですから、それではマナー違反です。

なので、退職届を郵送する場合は、必ず添え状を付けるようにしましょう。

でも、退職届を手渡しする場合は、基本的に添え状を付ける必要はありません。この場合は、上司に口頭で挨拶をすれば大丈夫ですよ。

先ほどもお話した通り、添え状は、今までの感謝の気持ちを伝えるための手紙です。なので、「添え状を付けることがマナー」と考えず、「感謝の気持ちとして、添え状を書く」と考えたいですね。

添え状を付けない、手渡しの時であっても、形式的な挨拶ではなく、感謝の気持ちをまっすぐに伝えたいものです。

マナーよりも、感謝の気持ちを大切にすること…これこそが、円満退職の秘訣ですよ!

退職届を郵送する場合の添え状は手書きするの? 添え状の書き方と例文

退職届を郵送する場合の添え状は手書きするの? 添え状の書き方と例文

退職届を郵送する場合の添え状は手書きするの?

さて、退職届を郵送する場合の添え状は、どのように書いたら良いのでしょうか。?

ここからは、添え状の書き方についてお話していきたいと思います。

まず、添え状は、手書きでもパソコン書きでも、どちらでも構いません。

又、縦書き・横書きどちらでも大丈夫ですが、縦書きが推奨されることが多いようです。

なぜかと言うと、退職届は、欠勤届や早退届のような日常的なものではなく、改まった書類だからです。

その分、重みもあるため、やはり日本伝統の縦書き形式の方がふさわしいと考えられることが多いのですね。重々しい文章を書く必要はありませんが、やはりある程度の緊張感をもって書きましょう。

又、添え状の用紙のサイズは、退職届の用紙と同じサイズに揃えましょう。

次に、添え状にはどんな文章を書いたら良いのか、例文を挙げてみたいと思います。

まず冒頭に、会社名を略さずに書き、「○○部●●課△△様」と上司のフルネームを書きます。

次に、「拝啓」のひと言から始まり、「貴社ますますのご清祥のことと存じ、お喜び脳仕上げます」と続けてください。

次に、「この度、一身上の都合により、退職させていただくことになりました」と、退職の旨を伝えます。

そして、「皆様には多大なご迷惑をおかけ致しますこと、深くお詫び申し上げます」と続けます。

更に、同封している退職届の事についても、ひと言触れておかなくてはなりませんね。そこで「同封の通り、退職届を提出させていただきましたので、ご査収のほどよろしくお願い申し上げます」と書きましょう。

そして、「短い間ではございましたが、大変お世話になりました」と感謝の気持ちを伝えます。

最後は、「末筆ながら、貴社のご発展をお祈り申し上げます」と書き、「敬具」と、「自分の部署名とフルネーム」で締めくくりましょう。

退職届 添え状まとめ

退職届を郵送する場合は添え状を付けますが、手渡しの場合は必要ありません。

郵送する場合、上司に挨拶ができないので、その代わりとして添え状が必要なのですね。

添え状は、手書きでもパソコン書きでもOKですが、洋紙のサイズは退職届のものと同じにしましょう。

又、縦書きでも横書きでもOKですが、できれば縦書きの方が良いでしょう。

長々とした文章は書かなくて良いので、必要な文章を、相手に失礼のないような形で書いてください。

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