浄土ヶ浜パークホテルは、太平洋・宮古湾の景色が窓から広がる、岩手県のホテルです。
雄大な自然に囲まれた浄土ヶ浜パークホテルは、癒しの宿として有名です。
中でも、浄土ヶ浜パークホテルや食事、お風呂は、多くの人から人気を集めています。
ビュッフェの評判はよく聞くのですがランチはあるのでしょうか?
ここでは、浄土ヶ浜パークホテルの魅力について、詳しくお話していきます。
目次
浄土ヶ浜パークホテルビュッフェは朝食夕食だけ?!ランチにビュッフェは?

浄土ヶ浜パークホテルランチ
浄土ヶ浜パークホテルは、食事がとてもおいしいと評判です。
特に、ビュッフェスタイルの朝食と夕食は、最高に贅沢ですよ!
浄土ヶ浜パークホテルは、海に囲まれたホテルなので、海の幸が豊富にとれます。その海の幸をぜいたくに使ったメニューを、たくさん並べたビュッフェなのです。
例えば、めかぶやウニ、アワビなどの海の幸を使ったメニューですね。
これらを使い、和食・洋食両方のメニューをたっぷり楽しむことができますよ。特に、ウニとアワビのお吸い物や、ウニの炊き込みご飯などは絶品だと評判です。
もちろん、海の幸が新鮮で豊富なので、お刺身類も充実していますよ!このお刺身をたっぷりご飯にのせて、「贅沢海鮮丼」にしてしまうのもオススメです。
又、海の幸だけでなく、お肉類などのメニューも充実しているのが魅力です。
浄土ヶ浜パークホテル周辺は、短角牛・白金豚といった高級なお肉の産地です。それらを使ったステーキやシチューなども、ビュッフェでいただくことができます。
更に、浄土ヶ浜パークホテルのビュッフェで出しているお米は、岩手県産の「ひとめぼれ」です。
岩手県産のひとめぼれは、甘みとモチモチ感があると評判の、人気のお米です。なので、ぜひご飯のおいしさもじっくり味わってみてくださいね。
さて、浄土ヶ浜パークホテルのビュッフェは、基本的に、朝食・夕食のみです。
ランチビュッフェは、残念ながら行っていないようですね。
但し、7~8月に期間限定で、ランチとスイーツのビュッフェを開催しているようです。
なので、その時期に浄土ヶ浜パークホテルに行けば、ランチとスイーツビュッフェが楽しめますよ!
浄土ヶ浜パークホテルの大浴場や露天風呂! 個人で日帰り入浴できる?
さて、浄土ヶ浜パークホテルは、大浴場と露天風呂も大人気です。
ここのお風呂は温泉ではありませんが、その代わり、自然に囲まれた、景色の良いお風呂ですよ。
赤松林に囲まれているお風呂で、大きな窓からその風景を楽しむことができます。緑豊かな景色が広がる大浴場は、その場にいるだけで心身が癒されます。
正に、「マイナスイオンに溢れたリラクゼーションスポット」ですね。
又、時間や季節によっては、美しい日の出を見ることもできるそうですよ。
日の出の光に包まれて入浴したい時は、頑張って早起きしてみるのもいいですね。美しい光に包まれて、大浴場でのんびりする…最高の贅沢だと思います。
露天風呂も、大浴場と同様に、赤松林に囲まれているため、木の香りを感じて入浴できます。
涼しい風と共に漂ってくる、木と緑の香りは、人の心をやさしく包み込んでくれますよ。
又、露天風呂では、赤松林だけでなく、海も見ることができます。
なので、波の音をBGMに、心も体もゆったりとリラックスさせることができます。
さて、浄土ヶ浜パークホテルでは、残念ながら、日帰り入浴プランはありません。但し、10名以上の団体の場合は、日帰り入浴ツアーを組める場合もあるようです。
なので、大手旅行サイトなどを見て、日帰り入浴ツアーがあるかどうかをチェックしてみてくださいね。
まとめ
浄土ヶ浜パークホテルでは、朝食・夕食のビュッフェが最高においしいと評判です。地元でとれた海の幸や高級なお肉、おいしいお米をふんだんに使った、贅沢メニューばかりです。
ビュッフェは朝食・夕食のみですが、7~8月だけ、ランチとスイーツビュッフェが行われることもあるようです。
又、赤松林や海に囲まれた大浴場や露天風呂も、心身を癒す最高の場所ですよ!
但し、10名以下の個人の場合は、残念ながら、日帰り入浴プランはないようです。
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