香港ヘルパー制度の料金事情と驚愕のトラブル事例【青山祐子・今夜くらべてみました】

香港ヘルパー制度 芸能人
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今夜くらべてみましたに元NHKアナウンサーの青山祐子さんが出演しました。

その時に香港のヘルパー制度(住み込みのお手伝いさん)が気に入っていると話していました。

海外に住める上に、お手伝いさんまで雇えるなんて、エリートはどこまでいってもエリートなんですね。

ヘルパーさんを雇うにはどれくらいの費用が必要なのか?
ヘルパー制度は、住み込みが必須ということだけで他人と一緒に住んでトラブルはないのか?

ヘルパー制度を利用することも香港に住みことも99%ないですが、野次馬根性でこんなことが気になり調べてみました。

このページでは、

・ヘルパー制度の料金など概要
・ヘルパー制度のトラブルや問題点

などを調べてまとめましたので、ちょっと興味があるという方はご覧になってみてください。

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香港ヘルパー制度の料金など概要

香港ヘルパー制度の料金
香港でヘルパー制度を使用している人は、リーズナブルとか富裕層でなくても利用できるというコメントが多いです。

これなら安い料金を期待していいのでしょうか?
香港のヘルパーの費用を見ていきましょう。

香港のヘルパー料金事情

2020年の情報ですが、ヘルパーの最低賃金は、雇い主や香港政府(中華人民共和国香港特別行政区政)が決めているのではなく、ヘルパーさんのその出身国と香港政府が協議して決めているそうです。

2020年当時のヘルパーの最低賃金は、月額HK$4,630でした。

この記事を書いている日の香港ドル 円のレート1HK$=114.29円で計算すると
66,162.7円です。

これで1カ月働けと言われると、勘弁してくださいと言わざるを得ないくらい安いですね~

しかし、支払う側の立場になると毎月66,000円も払うのは厳しいというのが庶民中の庶民の私の偽らざる感想です。

なので、香港でリーズナブルで手軽と言ってヘルパーさんを雇っている人たちはやっぱりセレブなんだろうと思います。

ちなみに香港の多くのヘルパーさんはフィリンピンの方が多いようなのですがこの最低賃金はフィリピンの平均賃金の倍くらいにあたるそうです。

ヘルパーさんを雇う場合、給料の他に食事の面倒も見てあげないといけないのだそうです。

食事は無料支給するか、月額HK$1,121以上の食事手当の支給が義務付けられています。

先ほどと同じ条件で日本円に換算すると16,019.09円以上の食事手当が必要です。

賃金と合わせると合計82,181.79円ということになります。

8万2千円というと日本の主婦の1カ月のパート代がイメージされますね。

やっぱりなかなかの出費です。

月額費用としては以上ですが、このほかに退職金についての決まりもありました。

金額の規定は見つけられませんでしたが、雇用期間が5年間以上経過したヘルパーさんを解雇するときに退職金の支払い義務が発生します。

この決まりのせいで5年を前に解雇されるケースもあるのだとか。

さらに細かな規定は定かでないですが母国に一時帰国する際の飛行機代の
負担の義務もあるそうです。

解雇については、どこぞの国の派遣でも似たような問題が発生したことがありましたね。

労働者の為に設けられた制度でも、必ずしも労働者のためにならないこともあるので難しいものです。

続いては、香港ヘルパー制度を利用する見込みはまったくないけどとっても気になる香港ヘルパー制度のトラブル事例を紹介します。

ちょっと驚くようなトラブル事例もありましたので、心してご覧ください。

香港ヘルパー制度の驚愕のトラブル事例

香港ヘルパー制度が住み込みのメイドさんということを聞いて真っ先に頭に思い浮かぶのは、メイドさんとのトラブルについてではないでしょうか。

特に日本人は割合が少なくてもネガティブなことに過剰反応する傾向があるので。

とうことで、香港ヘルパー制度のトラブル事例とトラブル回避の知恵について調べてみました。

ちょっと調べれば盗難系の犯罪がゴロゴロ出てくるのかと思ったのですがそれはありませんでした。

がっ、ゾッとするトラブルはありました。

まずは、そのゾッとするトラブルからお伝えすることにします。

香港ヘルパー制度の驚愕のトラブル事例

香港ヘルパートラブル
最初にお伝えするのは、あわや赤ちゃんが命を落としたかも知れないというトラブルです。

なんでも1歳にも満たない赤ちゃんを放置したままアマさん(ヘルパーの別の呼び名)が寝てしまい、ベッドだかソファーから赤ちゃんが落ちてしまい病院行く事態になったという話です。

このケースでは、命に別状はなく後遺症もなかったようなのですが、赤ちゃんを放置して寝てしまうなんてありえないですよね。

これで万が一があったら思うとゾッとしますね。

一時期、海外でベビーシッターがまだ話せない赤ちゃんをバシバシ叩く映像をよく見かけました。

そちらの方がが悪質だと思いますが命の危険度は、今回のケース方が上だと思うので生後間もない子供のいる家庭でヘルパー制度を利用するのはちょっと怖いと思いました。

香港ヘルパー制度の金銭トラブル事例

金銭トラブルと言ってもダイレクトに金品を盗まれたというものではありません。

金銭の盗難は、それはそれで困るのですが、それよりも面倒なトラブルでした。

その内容と言うのは、待遇面など金銭を含めた要求やたかりなどです。

 

・度重なる借金の申し出
・帰国する際のチケット費用の要求
・賃金の前借り

などです。

なんでもヘルパー仲間のネットワークのようなものがあるらしくそこで悪知恵をつけられてしまうこともあるらしいです。

なので、面接のときに良い印象だったとしても、その後の警戒は必要なのかと感じました。

何より厄介なのは、一時帰国のはずがそのまま戻ってこないことがあるようで、帰国の時と借金の申し出、チケット代など予定外の要求などは疑心暗鬼を招くようです。

どういうことかというと、もう戻るつもりがないから返すつもりのない借金の申し出をしたり、もらえるものはもらってしまえということでチケット代の請求などをしているんじゃないかという疑いです。

ドライに考えれば突っぱねてしまえばよいし、しつこいようなら解雇してしまえば済む話です。

しかし、そう単純ではない事情もあるようです。

金銭の要求などを除けば、関係は良好でヘルパーの勤務については満足している。

言い換えると気に入ってしまっているので、解雇するには惜しい。

ということで、妥協点を見出して対応することも少なくないようなんです。

他にも、他人が入れ替わり新しい人が入ってくるのも解雇を躊躇するする理由になっていることも考えられますね。

香港ヘルパー制度のその他のトラブル事例

高価な食器の破損や建物に傷を付けてしまうというのも多いトラブル事例でした。

どちらも日常で避けられないことのように思うので、特に壊されて困るような
高額な食器は、置かない以外に対策はないのではと思ってしまいます。

あとは、文化・習慣・間隔の違いによるストレスです。

海外のことはよく知りそれをませんが、何となく入ってくる日本と海外との違いからすると私たち日本人は、細かなことが気になってしまい海外の人は大雑把な人が多いので、感覚のずれが大きいのかと思われます。

これらのトラブル事例を見てくると、それならヘルパーは頼まなければ良いのにと思うのですが、それでも依頼するということは、それを上回る魅力があるんですね。

香港ヘルパー制度のトラブル回避の知恵

香港ヘルパートラブル回避
四六時中他人が家にいて、お風呂やトイレも供養だとさぞかしストレスが溜まるとしか思えません。

いったい、どんな構造の家で同居しているのでしょうか?

さぞかし豪邸なのかということでもないだろうしと思っていたのですがやはりそうではないようです。

なんでも香港では子供がいる世帯の3分の1くらいの家庭がヘルパーを雇っているだとか。

そいうこともあって、そもそもの家の構造がヘルパーと同居を考慮した作りが多いのだそうです。

具体的には、一番奥にヘルパー向けの部屋に適した部屋が配置されトイレやシャワーも別に完備していることもあるそうです。

なので、想像しているよりは雇い主とヘルパーのプライバシーは守られているのかもしれません。

部屋の構造に関しては、知恵を絞って考えられているようですがまだしゃべれない子供を預けての外出や旅行などでヘルパーさんだけが家にいるときのことも心配になりますね。

何かが無くなれば、やみくもにヘルパーさんを疑ってしまうこともあるでしょうし、子供を虐待していないかという心配もなくなりません。

そこで、有効になるが監視カメラの設置ということでした。

ヘルパーさんにしたって、ほんの出来心で悪さをしてしまうこともあるでしょう。

それを抑止するにも、雇い主の疑心暗鬼を和らげるにも、監視カメラの設置は妙案であり必須でもあるのかと思います。

香港ヘルパー制度の料金事情と驚愕のトラブル事例まとめ

2020年当時の情報ですが香港ヘルパーの最低賃金は、月額HK$4,630

このほかに食事は無料支給するか、月額HK$1,121以上の食事手当の支給が
義務付けられています。

食事手当を支給したときの費用を執筆時の香港ドル 円のレート1HK$=114.29円で計算すると
月額約82,000円がヘルパーを雇うために必要なコストです。

これを毎月払えるのは、やっぱり富裕層だと思うのですが、雇っている人たちはそう思っていないふしもありました。

トラブルに関しては、お金で解決できるものは許容できますが、子供の生命に関わることとなるとそうもいきません。

なので、まだ喋ることのできない赤ちゃんの世話を全面的に任せるのはどうなのかと思ってしまいます。

何せ、子育ては3歳くらいまでが一番幸せを感じることができると思っているので家事はヘルパーさんに任せるとして、3~4歳くらいまでの子供の世話は自分でやる。

これが良いというのが私の結論です。

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