神社にお礼参りをする際に金額は幾ら包めばいい? お礼参りの時期は?

願い事をしに神社参拝に行ったら、その後でお礼参りに行く必要がありますね。ここで悩みの種になるのが、お礼参りの時に包むお金の金額についてです。

神社によっては、お礼参りの時の金額を明記していない所も少なくありません。なので、お金を幾ら包んだら良いのか、迷ってしまう人も多いようです。

ここでは、お礼参りの時に持参するお金のことや、お礼参りの意味についてまとめました。

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神社にお礼参りする時期はいつ? お礼参りに包む金額はどれくらい?

お礼参りをいつしたら良いかについては、実は明確な決まりはありません。
例えば、厄払いをした場合は、翌年にお礼参りする人が多いですが、決まっているわけではありません。

「厄払いをした翌年にお礼参りをする」ということが一般的であるというだけなのですね。

又、何か願い事が叶った時は、できるだけ早めに行くのが理想ではあります。でも、「願い事が叶ったら〇ヶ月以内にお礼参りに行かなければならない」というわけではありません。

あくまで大切なことは、「時間を作って、神社に出向いてお礼参りをする」ということなのです。なので、「いつお礼参りをするか」という時期が大切なわけではないのですね。

では、お礼参りをするときは、お金を幾らくらい包むべきなのでしょうか。

もし神社のHPに金額が記載されている場合は、その金額を包んでください。
でも、全く記載がない場合は、5000~1万円くらいのお金を包むケースが多いようです。

あくまで金額は、「自分の気持ち次第」なので、感謝の気持ちをそのまま金額にしてくださいね。

神社にお礼参り! のし袋に書くのはお礼参りする人の名前でいいの?

神社にお礼参り! のし袋に書くのはお礼参りする人の名前でいいの?

神社にお礼参り

さて、神社にお礼参りに行く時は、お金をのし袋に入れるのがマナーとされています。では、のし袋の表面には、お礼参りに行く人の名前を書く形になるのでしょうか。

基本的には、のし袋には、お礼参りに行く人の名前を書けばOKです。
但し、会社単位で祈祷をした際のお礼参りの場合は、会社名を略さずに書きましょう。例えば「(株)○○」ではなく、きちんと「株式会社○○」と書く形になります。

又、安産祈願のお礼参りの場合は、夫婦2人の願い事なので、2人の名前を書いてください。

名前を書く筆記用具は、黒の筆ペンが理想ですが、苦手なら黒のペンでもOKです。但し、薄墨の筆ペンは、仏事用のものなので、お礼参りには使わないでくださいね。

ちなみに、お礼参りのお金を包むのし袋は、蝶結びになっている紅白の水引が付いたのし袋を使ってください。

これ以外ののし袋は、お礼参りにはふさわしくないので使わないようにしてくださいね。
このタイプののし袋は、コンビニで売っているので、いつでも手に入りますよ。

そもそも神社お礼参りの意味って何?

最後に、神社にお礼参りをする意味とは何なのかについてお話していきたいと思います。

実は、お礼参りには、宗教的な意味やしきたりがあるわけではないのです。
例えば、人に何かしてもらった時、私たちは必ず「ありがとう」を伝えますよね。場合によっては、相手に、お礼のプレゼントを渡したりすることもあります。

神社へのお礼参りも、実はこれと全く同じで、「感謝の気持ちを表す」というものなのです。

あくまで感謝の気持ちが大切なので、義務的にしぶしぶお礼参りに行くのは感心できません。

しきたりやマナーのような「形」ではなく、あくまで「気持ち」が主になるのですね。

なので、事情があってお礼参りに行けない場合は、家で神様に手を合わせて「ありがとう」というだけでも良いのです。この場合、もし家に神棚がある場合は、そこに手を合わせてお礼を言っても良いですね。

又、お礼参りに行くべき神社が遠方にある場合は、家の近くの神社に行っても大丈夫です。

もちろん、時間を作って、願い事をしに行った神社にお礼参りに行くのが1番理想です。わざわざ時間を作って足を運べば、きっと神様も喜んで、また力になってくれるかもしれませんね。

神社のお礼参りに関するまとめ

神社にお礼参りに行く時は、大体5000~1万円程度のお金を包む場合が多いようです。
でも金額はあくまでも目安なので、自分の気持ちを表す金額を包んでください。

又、お金はのし袋に入れ、のし袋の表面には、お礼参りをする人の名前を黒の筆ペンで書きます。

お礼参りは、しきたりではなく気持ちなので、感謝の気持ちを持って、神様に向き合いましょう。

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