しめ縄の取り付け方を知ろう!気持ち良く正月を迎える準備

実家にいた時はなんとなく親まかせにしていたけれど、今年は結婚したことだし、初めての正月を気持ち良く迎える準備に挑戦しよう!

そんなふうに考えているひと、必見の情報ですよ。

今回は、正しいしめ縄の取り付け方から、処分方法までお伝えしますね!

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しめ縄の向きには意味がある!?正しい取り付け方とは?

まず、正月に向けて飾るしめ縄の場所ですが一般家庭では2か所です。

神棚

玄関

しめ縄とは神聖な神さまの領域と、人間の領域をへだてる境界線のような役割を持っています。

また、玄関に飾るのは邪気を祓う魔よけの意味合いもありますね。

「この家は清められています。どうぞお越しください」と年神さまにメッセージを送るものでもあるのです。

しめ縄を飾る際には方角は関係ないと言われています。

注意するのは「向き」ですね。

神棚、玄関ともに、「向かって右側にしめ縄の太い部分がくるように飾る」のが一般的です。

これは古くからの考えで、「神聖な上位は左・日常の下位は右」という意味があったため。

この考え方を当てはめると、「神さまから見たときにしめ縄の太い部分が神聖な左側」になっていることが分かりますね。

次に取り付け方ですが、大体3通りあります。

クギを打ち付けてしめ縄をしばる

細い針金で固定する

神棚の御社にひもでしばる

玄関の場合は、ドアの上部や軒先に飾りますので、クギにしばる方法が多いようですね。

神棚の場合は、神棚前の天井からタコ糸で吊るす方法もあり、これが一番キレイかもしれません。

タコ糸で吊るすのはちょっと手間がいりますが、キレイですからオススメですよ。

まずしめ縄の裏側に細い竹の棒を入れて糸で固定します。

次に棒ごと神棚前の天井からタコ糸で吊るします。

ここで要注意!

くれぐれもしめ縄本体にクギを打ち付けたりしないように!

また、向きに関しては地方により逆の場合があります。有名なところでは、伊勢神宮や出雲大社ですね。

そのため、地元の神社に問い合わせるのが一番確実ですよ!

ちなみに正月飾りを飾るのは、12月28日がオススメです。8=八で末広がり=縁起がいいとされているためです。

逆に避けるのは29日と31日。二重苦・一夜飾りと言い縁起が悪いためですね。

しめ縄の処分方法とは?

しめ縄の取り付け方を知ろう!気持ち良く正月を迎える準備

しめ縄の取り付け方

しめ縄は他の正月飾りと同じく、松の内を過ぎたら外します。

一般的に1月7日ですね。(地方により違いはあります)ただし、鏡餅だけは鏡開きまで飾ります。

外したしめ縄などの正月飾りは、1月15日小正月の「どんど焼き」でお焚き上げしてもらうのがベストな処分方法です。

地元の神社に問い合わせして、いつ持っていったらいいか確認しておきましょう。

もしどうしても自宅で処分するしかない場合は、感謝の気持ちを込めながらしめ縄を細かくほどいて、酒や塩でお清めします。

新聞紙などに丁寧に包んだら、燃えるゴミとしてゴミ袋に入れて出しましょう。

この時、必ず単独で袋に入れ他のゴミは一緒にしないでくださいね。

しめ縄の取り付け方まとめ

しめ縄の取り付け方まとめ

しめ縄の取り付け方まとめ

正月飾りのひとつ、「しめ縄」は神棚と玄関に飾ります。

方角は関係なく、一般的には向かって右側に太い部分がくるようにしましょう。

これは、神さまから見た場合に「神聖な上位である左」がしめ縄の太い部分になるからです。

ただし、向きに関しては地方により違いがあるので、お住まいの地域の神社に問い合わせるのが確実ですね。

取り付け方は、打ち付けたクギにしばりつけたり、細い針金で固定するのが多いです。

神棚の場合は、神棚前の天井からタコ糸で吊るす取り付け方が見栄えも良くてオススメ。

くれぐれもしめ縄本体にクギを打ち付けたりしないでくだいね。

外したしめ縄などの正月飾りは、1月中旬にある「どんど焼き」でお焚き上げしてもらうのがオススメの処分方法です。

しかし、近年では煙の問題などで難しい面もあるので、お近くの神社に問い合わせてみましょう。

正しい取り付け方で、気持ち良く年神さまをお迎えしてお正月をお祝いしたいですね!

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