正月の玄関飾り!名前はなんだっけ?飾る時期は?まるっと解決!

慌ただしい師走の時期は、イベントが目白押し!

クリスマスに連日の忘年会、お正月のおせち料理の準備などやる事がいっぱいです。

そんな中で、正月の玄関飾りに関する意外と知らない簡単知識をご紹介しますね!

これを読めば、正月の玄関飾りの名前、飾る時期、処分方法まで一連の流れが分かりますよ。

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正月の玄関飾りの名前は?いつから飾るの?

正月の玄関飾り!名前はなんだっけ?飾る時期は?まるっと解決!

正月の玄関飾りには、一般的に3種類あります。

門松(かどまつ)

年神さまの依代として、玄関や門の両側に一対で飾ります。

年に1度、1年の実りと幸せをもたらすために地上に降りてきてくださる神さまが迷わずに家に来れるようにする言わば「目印」ですね。

しめ飾り(しめ縄とも)

新しい藁に裏白、ゆずり葉、橙などをあしらって作った飾りで、玄関ドア中央に飾ります。

これは結界の役割を果たし、不浄なものが中に入らないようにしてくれるのです。

また、「この家は神さまを迎えるのにふさわしい神聖な場所」と年神さまに示して厄払いにもなります。

鏡餅(かがみもち)

年神さまへのお供え物として飾ります。

丸い形から「家庭円満」をあらわし、重ねて飾ることから「1年をめでたく重ねる」という意味もありますね。

ただし、鏡餅に関しては地方により玄関に飾らない場合もありますので、お住まいの地域の風習に従うことをオススメします。

一般的な正月の玄関飾りはこの3種類が代表的です。

さて、これらを飾る時期はいつからでしょうか。

現代ではクリスマスの飾りが多いですね。そのため、クリスマスが終わった12月26日~30日の間に飾り付けます。

ただし、この期間にもNGな日があるので注意しましょう。

まず、29日は「二重苦」「苦立て」とされ縁起が悪いのでダメ。続いて、31日は「一夜飾り」と言い、お葬式と同じなのでこれも縁起が悪く、しかも神さまに失礼なのでダメ。

また、30日は旧暦の大みそかに当たるのでこの日もオススメはしません。

一番のオススメ日は28日。8(八)は末広がりで縁起がいいとされているためです。

正月の玄関飾りはどう処分すべき?

正月の玄関飾りはどう処分すべき?

正月の玄関飾り処分方法

 

正月の玄関飾りはいつまで飾るものなのでしょうか。

門松・しめ飾りは「松の内」(門松を飾る期間)を過ぎた1月7日に片付けるのが一般的です。

関西地方など、地域によっては小正月の15日までのところもありますので、これもお住まいの地域に従ってくださいね。

ちなみに鏡餅は「鏡開き」である1月11日まで飾ります。鏡開きは、年神さまにお供えしたお餅を使ったお雑煮やお汁粉を食べることで「無病息災」を願うのです。

さて、ここで「どんど焼き」という神事を思い出しませんか?

神社で大きな火を燃やす光景を見たことがあるのではないでしょうか。

このどんど焼きやお焚き上げというのが、正月飾りの正しい処分方法です。

小正月である15日に、神社などで正月飾りを集めて燃やし天へ送ることを言います。ただ、最近では煙の問題でやらないところもあるので確認してみましょう。

もしどうしても自宅で処分するしかない場合も手順があります。

まず正月飾りを新聞紙や半紙の上に置きます。

次に塩を左・右・中央の順に年神さまに感謝の気持ちを込めてかけて清めます。

最後に紙に包んで、正月飾りだけをゴミ袋に入れて出しましょう。

他のものと一緒にしてはいけません。

あとは自宅で焼却する方法もありますが、最近は難しいのでこの方法がオススメです。

まとめ

正月の玄関飾りの名前は、門松(かどまつ)・しめ飾り・鏡餅(かがみもち)です。

飾り始める時期は、クリスマスが終わった12月26日から30日の間で、オススメは縁起が良い28日ですね!

そして松の内が過ぎた1月7日に、門松・しめ飾りを片付けます。一方鏡餅は鏡開きの1月11日まで飾り、お雑煮やお汁粉にして食べましょう。

正月の玄関飾りは処分方法も独特です。

一番オススメなのは、どんど焼きやお焚き上げで燃やして天へと送ってもらう方法です。

もし自宅で処分するなら、きちんと手順をふんで出しましょうね。

ちなみに飾っておく時期や場所は、地域により細かな違いがあるので「ウチの実家と違う!」と正月早々にケンカにならないように要注意ですよ!

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