老後の生活費! 月15万円で夫婦が生活できる? やりくりと節約法は?

50代を過ぎると、老後の生活費についての心配が出てくる人が増えますよね。
老後は思ったよりも長く、その分、思った以上に生活費が掛かるので、計画性が大切です。

ここでは、夫婦2人で老後の生活を切り抜けるための工夫についてまとめました。
又、老後の生活費の一般的な平均や、最低限必要な生活費の金額などについても触れていきます。

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老後の生活費は夫婦2人で15万円! やりくりの工夫と節約の実例!?

ではまず、夫婦2人の年金の合計額が月15万円だった場合の、節約や工夫についてお話していきます。

月に15万円の年金をもらっていても、そのお金全てを生活費に充てることはできません。その中から、月に3,500~4,000円程度の国民健康保険料を納めなくてはならないからです。

この健康保険料の金額は1人当たりの金額なので、配偶者がいる場合は、倍の支払いが必要になりますね。

又、固定資産税などの税金も1~2万円台分かかることがあるので、それも計算に入れておきましょう。

では、月15万円の年金をもらっている夫婦は、どのように工夫をしたら良いのでしょうか。

よくある節約例は、「買う洋服と化粧品を半分以下に節約する」というものです。
例えば、洋服の場合は、「1シーズン●枚」と決め、それ以上は買わないようにします。

その代わり、着回しできるものや、できるだけ丈夫で流行に左右されないものを選ぶという工夫をします。

化粧品に関しては、高い化粧品はやめ、最低限のプチプラコスメにすると、かなり節約できます。

人によっては、「化粧そのものをやめて、化粧品代を節約した」という例もあります。
又、無駄な出費を減らすために、「水や電気の無駄遣いを徹底してやめた」という話もよく聞きます。

老後の生活費の月平均はいくら? お金の出入りを知ることで見えるもの

老後の生活費は夫婦2人で15万円! やりくりの工夫と節約の実例!?

老後の生活費は夫婦2人で15万円! やりくりの工夫と節約の実例!?

では次に、老後の生活費の、一般的な月平均はいくらぐらいなのかを見ていきましょう。

もし単身者であるなら、年金の手取り金額が月15万円程度であっても、何とか生活できます。でも、夫婦2人の生活となると、やはり月15万円の年金では、少し難しくなるようです。

節約に節約を重ねて何とか生活を成り立たせている人も、いるにはいるようです。
でも、この場合、「一切の無駄がない、本当に最低限の生活だけ」になります。

では、「少しだけ余裕のある生活」を送る場合の、生活費の平均はいくらになるのでしょうか。

色々な人の例を見てみると、「22~24万円くらい」という意見が多く見られました。
工夫や節約を重ねても、「どうしてもカットできない出費」もありますよね。

又、「カツカツした余裕のない生活」を送らないためには、少しは余裕を持って、お金を手元に置く必要があります。

このような事情から、老後の生活費の月平均は22~24万円必要という意見を上げている人が多かったです。

夫婦2人の老後の最低生活費はズバリいくら?

夫婦2人の生活を成り立たせるためには、最低でも25~28万円くらい必要かもしれません。

と言うのも、老後は体に色々な不調が出てくるので、最低限の生活費だけでは不安が残るからです。
このことから考えると、「医療費分の余裕を残す」という意味で、25~28万円あることが理想です。

夫婦合わせて、月に15万円しか手取りがないと、全てがギリギリの状態になってしまいます。

なのでやはり、生活費には最低22~24万円、余裕を持った場合だと25~28円くらい必要になります。

そのため、年金収入だけでは不十分になる場合があるので、貯蓄や個人年金なども必要になるでしょう。

夫婦の老後の生活費が月15万円で足りるかのまとめ

夫婦2人の年金収入の合計額が15万円だった場合、「最低限のギリギリラインの生活レベル」になります。

老後は体の不調のことも考え、生活費に関しては、余裕を持った計画が必要です。
そのため、最低でも月に22~24万円、余裕を見た場合は25~28万円必要と計算した方が良いでしょう。

なので、貯蓄や個人年金なども使い、年金収入だけに頼らない形にすることが理想です。

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