旦那が単身赴任することに!パパと離れると子供に心理的影響はある?

旦那さんが転勤で、ずいぶん遠くに行くことになりました。一緒に付いていけたらいいけれど、子供の生活を考えるとそうもいきませんよね。

既に保育園や小学校に通っていたら、転園や転校で環境の変化を強いることになるのでかわいそう…。

こうなったら、パパに一人で行ってもらうしかありません!

そうして決まった、旦那さんの単身赴任。でも、パパとずっと離れていると、子供にどんな影響が出てくるか心配ですね。

パパが大好きな子には、ショックが大きいことでしょう。

パパと離れることで、子供にはどんな心理的影響が出てくるのでしょうか。また、その影響を乗り越えさせるにはどうしたらいいのでしょう?

詳しく説明しますので参考にしていただければと思います!

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旦那が転勤先に単身赴任?!パパと離れる事が子供に与える心理的影響

もし、お子さんが赤ちゃんの場合、子供への旦那さんの転勤の影響はほとんどないかと思います。影響があるとすれば、ママの負担が増えるくらいでしょうか。

子供は成長するにつれ、当然ながらいろいろなことを理解し始め、心も育っていきます。とはいえ、その成長はまだ不安定なもの。

保育園児や小学校低学年の子供には、転勤はまだまだ理解するに難しい部分もありますよね。

「パパはしばらくいなくなるみたいだけど、どうしてなの?」

理解できないと不安も募るし、そのモヤモヤが心理的影響になって表に出てくるのです。

心理的な影響の多くは、情緒不安定という形になって表れやすいのです。たとえば、爪を噛むようになったり、夜泣きをするようになったり。

おねしょをするというのも、心理的影響のひとつのようです。

日中は気をまぎらわせることもたくさんあるし、普段と変わらずに過せる子も多いみたいですね。夜になると、何となく心細くなって不安な気持ちが膨れ上がり、何らかの影響が出てくるのです。

子供が小さい場合、パパの顔を忘れたり、怖がったりするようになることもあります。

小さい時、パパが苦手な子供は多いと思います。ある程度の年齢になってパパと遊ぶ楽しさを覚えると、同時に親しみもわいてくるのです。

日常の中で「大人の男性=パパ」に会う機会が少ないと、他の男の人すら怖がるようになる場合もあるようです。

小学生くらいは、何もなくても反抗的になる時期です。自分の思うことをうまく伝えられなかったり、ただでさえイライラがたまりがち。

パパが不在なことで抱える不安を、弟や妹にぶつけてしまうこともあります。また、反抗のはけ口が、家にいるママにだけ向いてしまうことも。

反対に、一人で頑張るママに心配をかけたくなくて、閉じこもってしまう子もいます。何かトラブルを抱えていても、「こんなこと言ったら心配するな」と、自ら抑えこんでしまうのです。

このように、パパが単身赴任だと、子供には様々な心理的影響が出てきてしまうようです。

家族を思っての単身赴任だったにしても、子供がそんな風になってしまうのは悲しいですね。

旦那が単身赴任で子供は寂しい?!心に寄り添い寂しさを乗り越えさせる方法

旦那が単身赴任で子供は寂しい?!心に寄り添い寂しさを乗り越えさせる方法

旦那が単身赴任で子供は寂しい?!

よほどどうしようもないパパでない限り、その存在は子供にとってとても大切なものです。

そこにいるだけで感じる、包容力のようなものがありますよね。

ママとは違うやり方で、自分を包みこんでくれる人。

そんなパパがいなくなってしまったら、子供は当然寂しいです。

旦那さんが不在で子供が寂しがったとき、どのように接してあげたらいいでしょうか。

単身赴任でパパがいないのは、仕方のないことです。

なので、残ったママが子供の心に寄り添い、その寂しさを乗り越えさせてやるしかないのです。

どんな方法があるのか、見ていきましょう。

●パパのことを話題に出す

パパがいなくても、積極的に話題に挙げるのは大切です。ご飯を食べるときには、「パパはどんなご飯かな?」と話したりするのもいいでしょう。

話に出して想像することで、パパ不在の寂しさも少しはまぎれるのではないでしょうか。

●メールやビデオ通話の活用

今は、とても手軽に連絡できる方法がたくさんあります。

その中でも、顔の見えるビデオ通話は特におすすめです。

無料で使えるサービスも多いので、パパが海外赴任でも助かりますね。

メールで毎日の報告をするのもいいでしょう。

よりお互いを近くに感じられるはずです。

●会いに行く/帰って来てもらう

実際に会うこと以上に、楽しいことはありません!

言われなくても帰って来たいパパが多いでしょうし、たまには気分を変えて会いに行くのも楽しいですね。

パパがいるときは、いつもよりはしゃぎすぎて言うことを聞かなくなることもあるでしょう。

よほどのことでない限り、それも大目に見てあげるといいかもしれません。

それも、心に寄り添う一つの形ではないかと思います。

旦那が単身赴任で子供への影響のまとめ

単身赴任は、パパにとってもママにとっても、そして子供にとっても大変な決断です。離れて暮らす辛さは、大人も子供も同じです。

あとは、どれだけ子供の心を守ってやれるかだと思います。

子供にパパ不在の心理的影響が出てしまうのは、どうしようもないことです。

一人で家を守るママにはストレスが増えますが、気長に付き合ってあげてください。

寂しいのは自分たちだけでなく、パパもそうなんだよと伝えると、意外によく理解してくれることもあるようです。

私の父は転勤族ではありませんでしたが、夜勤で不在のことも多かったです。

単身赴任と夜勤とは比べられませんが、父がいない台風の夜などは、子供心にも不安だったのを覚えています。

父が不在だったことに関して、母は文句を言ったことはありませんでした。

「お父さんはお仕事を頑張っているんだよ」と、言い聞かせられたような記憶はあります。

子育てのストレスがたまると、ついつい旦那さんの悪口を言いたくもなりますよね。

でも、それはぐっと我慢してください。

ママにそんなことを言われてしまったら、子供はきっとパパが嫌いになってしまいます。

離れていても良好な親子関係を続けるには、まず、パパとママが仲良しであることが重要です。

パパが帰って来た時には、ママは温かく迎えてあげてください。

そしてパパも、いつも頑張るママをねぎらってあげてください。

そんな両親の姿を見ることで、子供はきっと気付いてくれるはずです。

愛情というものは、距離があってもちゃんと成り立つのだということを。そして、自分も将来そんな立場になったとき、うまく乗り越えられると思いますよ。

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