オナイウ阿道がワールドカップカタール2022のアジア2次予選 キルギス選でハットトリックを決めたことでオナイウ阿道のスパイクはどこのメーカー?
とか
どこで購入できる?値段は?といったことが話題になっていますね。
ということで、ここでは
・オナイウ阿道のスパイクメーカー
・スパイクの値段と販売している場所
・オナイウ阿道の年棒
についてお伝えしていきますね。
目次
オナイウ阿道のスパイクメーカー・値段・購入場所
#オナイウ阿道 選手の試合後インタビュー🎙
🏆ワールドカップアジア2次予選
🇯🇵#SAMURAIBLUE 5-1 キルギス代表🇰🇬#jfa #daihyo#新しい景色を2022 #ドドドド怒涛の9連戦 pic.twitter.com/SEauZHA68H— サッカー日本代表 (@jfa_samuraiblue) June 15, 2021
いかがですか?
いっけんアシストがよさそうなようにも見えますが、ボールが来るところへ入る嗅覚が優れているように見えます。
代表初先発で初得点ということは、まああることでしょう。
でも、八トリックとなるとわけが違いますよね。
どのスポーツでも鮮烈な印象を残すデビューはスター誕生になるケースが多いのでオナイウ阿道選手もスターダムを駆け上っていくのでしょうね。
そんなスター候補のオナイウ阿道選手が登場したので、ちまたでは
「オナイウ阿道のスパイクはどこのメーカー」
とか
「オナイウ阿道のスパイクはどこで買える?値段は?」
ということが話題になっています。
そんなオナイウ阿道選手のスパイクメーカーはナイキで、ティエンポレジェンド8エリートです。
ティエンポレジェンド8エリートは、こちらで販売しています。
値段は変動することもあるかもしれないので、こちらでリアルタイムの価格を確認してみてください。
→ ナイキ ティエンポ8エリート
オナイウ阿道選手は一途なようで、プロ入り前からNikeのティエンポを履き続けているそうです。これはFWとしては珍しいらしいです。
スポーツ万能で頭も良く、Jクラブの練習に参加したときには試験前ということで勉強道具を持って参加したという逸話も残っています。
これと一途な面も含めてみるとすごくまじめで人格者なのかなというイメージがわいてきますね。
さてそんな人格者のオナイウ阿道選手はいったいいくらくらいお給料をもらっているのか?年棒を調べてみましたので引き続きご覧ください。
オナイウ阿道の年棒は
日本代表でハットトリックをきめるような選手ですから、さぞかし高額なお給料をもらっているのだろうと考えて調べてみました。
しかし、自分で思い描いた高額な年棒とはちょっと違いました。
オナイウ阿道選手が所属先の横浜F・マリノスからもらっている2021年の年棒は2000万円だそうです。
U-19日本代表からはじまりU-22日本代表、U-23日本代表、日本代表というエリート路線の選手の年棒としては寂しくないでか?
プロサッカーと言えば華やかなだけでなく日本のプロスポーツの中で頂点の部類というイメージですからね。
また、選手寿命が短いことも考えるとあまり夢のある世界とも言えないのかなというのが感想です。
Jリーグの年棒事情・上位や平均年棒は?
オナイウ阿道選手の年棒が2000万円ということはわかりましたが、Jリーグの年棒事情は、どうなっているのか気になって調べてみました。
Jリーグの年棒TOPはヴィッセル神戸のイニエスタで、年棒額は32億5000万円です。
2位は同じくヴィッセル神戸のフェルマーレンですが、イニエスタとはかなり差があり5億円でした。
っで、5位まですべて外国人で、5人中4人がヴィッセル神戸の所属です。
ヴィッセル神戸と言えば楽天の三木谷 浩史さんが会長ですが、やっぱり楽天はお金持ちなんですね。
さて、日本人はいくらくらいもらっているのか?
やっとランキング6位にヴィッセル神戸の酒井高徳選手が入ってきますが年棒額は1億4000万円です。
一億円以上もらっている日本人選手は何人くらいいると思いますか?
答えは酒井高徳選手を含めて10人で、酒井高徳選手以外は揃って1億円でした。
日本人Jリーガーがプロ野球選手のように高額な年棒をもらいたいなら海外リーグに移籍しないと難しそうですね。
ちなみにJ1の2021年の平均年棒は3218万円。
イニエスタの高額年棒に引っ張られてこれです。
かりにイニエスタがいないと想定すると2633万円まで下がります。
プロ野球選手の平均年棒は4147万円なのでイニエスタを入れた平均でも負けていますが、年棒の上値は抑えられているものの、下限はそこまで悪くなさそうですね。
まあどちらにしても日本を代表するプロスポーツなのですから、国内にいても高額年棒を稼げるようになるといいですね。
オナイウ阿道の経歴・プロフィール
ハットトリックの活躍を見せた #オナイウ阿道 選手🇫🇷@prompt_fmarinos @adosonoko110849 pic.twitter.com/b7QGMWyife
— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) June 15, 2021
本名:オナイウ阿道(あど)
生年月日:1995年11月8日、
身長:180cm
体重: 75kg
出身:埼玉県神川町
父 ナイジェリア人
母 日本人
リーグ:Jリーグ
所属:横浜F・マリノス
所属クラブ推移:
神川パルフェ(2002年-2007年)
FCコルージャ(2008年-2010年)
正智深谷高等学校(2011年-2013年)
ジェフユナイテッド千葉(2014年-2016年)
Jリーグ・アンダー22選抜(2014年-2015年)
浦和レッズ(2017年-2019年)
レノファ山口FC(2018年:期限付き移籍)
大分トリニータ(2019年:期限付き移籍)
横浜F・マリノス(2020年-)
オナイウ阿道スパイクメーカーと年棒のまとめ
オナイウ阿道のスパイクはナイキのティエンポレジェンド8エリートでした。
プロになる前からティエンポを履いているということでしが、これからも長く愛用しそうですね。
→ ナイキ ティエンポ8エリート
2000万円は、日本代表でハットトリックを決めるような選手の年棒としては安く感じますが、これからどんどん上げていって夢を与えて欲しいですね。
女子サッカー界の美人エースの記事はこちらです
→ 岩渕真奈はハーフだから可愛い?兄もイケメン?年棒に驚き!
コメント