唐津くんち まるわかり!?曳山まるごと解説!

唐津くんちとは、佐賀県唐津市にある唐津
神社で毎年秋に行われる大きなお祭です。

毎年50万人以上の人出でにぎわっています。

唐津くちで見物なのが曳山(ひきやま)です。

曳山とは一般的には山車(だし)に当たる
もので、豪華絢爛な大きな曳山が町内を
駆け巡ります。

唐津くんちや曳山について、行く前に
色々知っておくとより唐津くんちを楽し
めそうです。

ということで、ここでは唐津くんちと
曳山を丸ごとご紹介します。

見学の参考にどうぞ!

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唐津くんちってどういうお祭り?曳山ってなに?

唐津くんちってどういうお祭り?曳山ってなに?

唐津くんち曳山とは

唐津神社の秋祭り、唐津くんちは収穫を

神に感謝するお祭りです。

唐津最大の行事である唐津くんちの最大の

見どころは、唐津市内の旧城下町町を走る

豪華絢爛な14台の曳山です。

漆や金箔で美しく彩られた巨大な曳山

総勢14台が、ところ狭しと行進して

いく姿は必見ですよ!

「漆の一閑張」と呼ばれる工法で作られ

ている曳山は、外側に金箔・銀箔等を

施して仕上げられています。

高さはおよそ7メートル、重さ2~3トンも

あります。

漆工芸品としては世界一の大きさのものと

なっています。

作るのにかかった費用も、現在のお金に

換算すると1台1億5000万円になると

いわれています。

一番最初に作られた曳山は1819年につくられ

た「赤獅子」。

次いで1824年に作られた2番曳山の「青獅子」、

そして、1841年に3番曳山「亀と浦島太郎」が

作られています。

縁起のいい題材をもとに1876年までの

57年間に15台の曳山が作られました。

しかし、そのうち1台が明治中頃に消失

してしまいました。

でも、14台が今なお残っていて、祭りの日には

雄姿を見せて祭りを盛り上げています!

曳山は20~30年に1度、塗り替えや修復を行

って、その技術と曳山にかける思いを今に伝え

ています。

豪華絢爛な曳山は優れた工芸品として、

昭和33年に佐賀県重要有形民族文化財に

指定されています。

唐津くんちの展示場の場所・時間・料金を紹介!

唐津くんちの展示場の場所・時間・料金を紹介!

唐津くんちの展示場

人気のある曳山を、日常の観光に生かすため、

唐津市では14台の曳山を常に見学できるように

唐津くんち曳山展示場が作られています。

ユネスコ無形文化遺産登録以降には入場者数が

増加し、多くの観光客が訪れて唐津城に次ぐ人

気スポットとなっています。

曳山展示場の場所は唐津市西城内にあり、唐津

駅から歩いて15分ほどのところにあります。

見学できる時間は9:00~17:00までとなって

います。

入場料は下記のとおりです。

★一般(15歳以上)

1人300円 20名以上の団体は 240円

★小・中学生

1人150円 20名以上の団体は120円

なお、障がい者の方の減免ありますので、

唐津市公式ホームページをご覧になって

詳細を確認してみてください。

曳山展示場の休業日は、唐津くんちが開催

されている、11月3日と4日。

それと12月29日から12月31日までです。

なお、営業時間や休業日はご自身で確認

してから利用してください。

唐津くんち曳山の名前を解説!

唐津くんちは毎年11月2日~4日にかけて

行われます。

本祭りが旧暦の9月29日に行われること

から9日⇒くんちという名前で呼ばれて

います。

日本は古くから収穫の時期に神様に主格を

感謝するお祭り(神事)を行う歴史が

あります。

唐津くんちも神様に収穫を感謝する神事と

して始まりました。

唐津くんちの「宵山」とは、日が落ちた夜に

行われるためにこの名が付いています。

曳山に灯りが点いて幻想的な雰囲気を醸し

出しています。

まとめ

唐津くんちの展示場には唐津のお祭りの曳山が

まとめて展示されています。

間近で見ると、それぞれが、かなりの大きさ

なので圧倒されます

唐津くんちのビデオや、曳山の説明などもあり

ますから、唐津くんちが開催されていないとき

に訪れるなら、ぜひ見学したいのが展示場です。

ちなみに、旧暦の9月29日に本祭りが行われ

ることから「くんち」という名前が付いていま

すが、面白いのは全国各地の日にちの呼び方で

す。

9日のことを「くんち」と言うのは鹿児島弁と

も言われていますが、長野県でも昔はおをつけ

て「おくんち」という言い方をしていました。

このように、くんちという呼び方は全国各地で

使われている呼び方で、どの地方という

ボーダーがないようです。

また、くんちという呼び方以外にも、以下のよ

うな日にちの言い方が全国各地で見られます。

5日 いつか ごんち

6日 むいか

7日 なのか

8日 ようか

9日 ここのか くんち おくんち

なんとなく風情が感じられる言い方なので、

ついでにご紹介しました^^

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